2025年3月25日
2025年2月8日
2025年1月18日
2024年11月16日
2024年10月19日
2024年10月13日
2024年7月13日
2024年6月15日
2024年3月29日
2024年2月10日
2024年1月20日
2024年1月6日
2023年11月12日
2023年9月9日
2023年8月27日
2023年7月1日
2023年3月4日
2023年2月18日
2023年1月7日
2022年11月13日
2022年10月15日
2022年8月27日
2020年11月28日
2020年4月3日
2020年3月18日
2020年1月18日
2019年12月21日
2019年11月10日
2019年9月23日
2019年7月14日
2019年6月16日
2019年4月9日
2019年3月16日
2019年3月2日
2019年2月17日
2018年11月11日
2018年7月22日
2018年7月7日
2018年6月2日
2018年2月25日
2018年2月12日
2017年11月18日
2017年09月9日
2017年09月2日
2017年07月23日
2017年06月03日
2017年03月05日
2017年02月18日
2016年11月23日
2016年10月10日
2016年9月25日
2016年7月23日
2016年7月3日
2016年6月26日
2016年6月11日
2016年5月21日
2016年2月11日
2016年1月17日
2015年11月8日
2015年10月12日
2015年9月5日
2015年8月23日
2015年6月21日
2015年5月9日
2014年12月21日
2014年12月14日
2014年11月16日
2014年9月14日
2014年8月31日
2014年5月25日
2014年5月6日
2014年1月25日
2013年12月1日
2013年11月23日
2013年10月3日
2013年9月5日
2013年7月15日
2013年7月13日
2013年7月6日
2013年6月17日
2013年6月3日
2013年1月12日
2012年12月22日
2012年11月17日
2012年11月11日
2012年10月28日
2012年10月20日
2010年6月19日
2010年6月17日
2010年6月5日
2010年1月29日
2009年11月15日
2009年11月8日
2009年6月25日
2008年9月23日
2008年7月13日
2007年12月1日
2007年10月18日
2007年3月15日
2006年12月4日
2005年7月29日
学校・地域の安全安心セミナーを開催いたしました。
2004年7月18日(日)
仙台市民会館大ホール
・「ポーリー氏家」交通安全手品ショー(13時30分〜)
・パネルディスカッション (14時10分〜)
「喝!!親父達よ元気を出せ!」
パネリスト:大沢啓二(野球評論家)
:保木正和(元多摩少年院院長)
:三浦美貴(仙台リビング新聞社編集長)
:奥園淳子(NPO法人幼児研究機構理事長)
特別参加 :勝野洋(俳優) 司会
:梶幹雄(アナウンサー)
・お楽しみ抽選会(16時10分〜)
<趣旨>
−今こそ、父親力が求められています!
近年、犯罪の低年齢化傾向が著しく進め、創造もつかないような事件が発生しています。 また、周囲に溶け込めない子供や不登校児童も増えてきています。そして一方では、親による幼児・子供虐待事件もしばしば報じられています。どうしたんでしょうか?最近の日本は・・・・・、そして日本人は ・・・・・。
一年前、父親はコワイ存在でした。
なにしろ”頑固親父””カミナリ親父”と称され、コワいものの四番目に位置されていました。しかし、このコワい父親が、「家族の絆」をしっかり握り、責任も持ってくれていました。もしかしたら近頃の父親は、”家族の中核”に在るという立場に自信を無くしているのでは?と考えられます。世の中近頃不況、”リストラ”とか”給与カット”とかツラい言葉が飛びかかり、何かと大変なのは分かりますが、今こそ父親が元気を出し、勇気を持って立ち上がるべきと考えます。
NPO幼児教育従事者研究開発機構では、そのような日本の父親を励ますべく、全国主要都市で「父親学」フォーラムの展開を始めました。そしてこのたび、仙台においてその開催を計画しております。
【主催】 |
NPO法人「幼児教育従事者研究開発機構」(略称:幼児研究機構) |
【後援】 |
宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、宮城県私立幼稚園連合会、宮城県私立幼稚園PTA連合会、仙台放送、FM仙台、産經新聞社東北総局 |
【企画・運営協力】 |
仙台リビング新聞社 |
【協賛】 |
(東北電力)(藤崎デパート)(西仙台病院)(WAO)(大木製薬)(七十七銀行)(阿部蒲鉾店)(仙台ランゲージスクール) |
2004年7月18日(日)
日時 |
2004年7月25日(日) |
場所 |
榛原町民文化センター(768人収容) 静岡県榛原郡榛原町静波1024-3 |
主催 |
学校法人榛原学園 川崎幼稚園 |
共催、企画運営 |
NPO法人 「幼児教育従事者研究開発機構」 |
後援 |
榛原町、榛原町教育委員会、静岡新聞社、 静岡リビング新聞社、SBS静岡放送、 SUTテレビ静岡、他依頼中 |
協賛 |
依頼中 |
開催概要 |
|
開演 |
14時00分 |
主催者挨拶 |
4時00分〜14時10分 榛原町町長 |
【第1部】 |
トークショー 14時15分〜16時00分 パネルディスカッション |
出演者 |
斉藤 雅樹(元読売巨人軍、野球解説者) 村田 真一(元読売巨人軍、野球解説者) マークス寿子(秀明大学教授、評論家) 赤堀 敏郎(榛原町教育委員会教育長) 奥園 淳子 (NPO幼児教育従事者研究開発機構理事長) |
【第2部】 |
盆踊り夕涼み会 16時30分〜18時30分 榛原町民文化センター前駐車場 (雨天の場合は同敷地内体育館) |
参加 |
斉藤 雅樹、村田 真一 |
対象 |
教育関係者、父兄保護者及び一般市民 |
入場料 |
無料、会場満員になり次第〆切り |
ご協力先 |
(榛原)学校法人榛原学園 川崎幼稚園 電話 0548-22-0230 |
2004年5月29日(土) 松山市民会館大ホール
★メインパネリスト:
・星野 仙一(前阪神タイガース監督)
★特別参加:
・中村 時広(松山市長)
★後援 :産経新聞社
2004年1月11日(日) 佐賀市文化会館中ホール
★パネリスト:
・川相 昌弘(中日ドラゴンズ)
・古川 康 (佐賀県知事)
・小林 洋子(保育指導家)
・保木 正和(日本矯正教育学会会長)
・石川 水穂(産経新聞論説委員)
★後援:佐賀県、佐賀新聞社、西日本新聞社、産経新聞社
| home | お問い合せ | このページのTOPへ |
(C)幼児教育従事者研究開発機構 All rights reserved.