平成24年5月7日
子どもの日に総務省から発表された15歳未満の子どもの数は、
1665万人で31年連続の減少となりました。
総人口に占める子どもの割合は13%で、世界各国でも最低水準だそうです。
しかし、こうした著しい現象傾向の背景にもかかわらず、
育児雑誌の発行部数は、一貫して伸びているそうです。
「出版指標年報」によると、育児雑誌の年間発行冊数は、1975年の747万冊から
2005年には1641万冊へと大幅に部数を増やしています。
(1975年年間出生数190.1万人・2005年年間出生数108.7万人)
したがって、出生児1人あたりの購読数が1975年には4.1冊であったのが
2005年には15.0冊に上昇し、毎月1冊か2冊の育児雑誌が読まれている計算になるそうです。
育児書の歴史は古く、既に平安時代にはそれらしき文献が発見されています。
また江戸時代においては、育児書の読者は武士階層の父親であり、
家の継承者としての子どもの養育は、家長としての父親の公務とされていたからだそうです。
歴史を経て、子育てにかかわる父親のスタイルは様変わりしていますが、
これからは、パパと子どもだけで旅に出かける「父子ツーリズム」なども素敵かもしれません。
※6月開催の「父子チャレンジアカデミー」はTOPICSをご覧ください。
平成24年4月5日
春到来のプロローグでもある「選抜高校野球大会」が終わり、
ようやく春らしい陽気になってきました。
ニュース等で何度も取り上げていた、石巻工主将の選手宣誓は
部員みんなで2日かけて考えた言葉だったそうです。
監督が手直しするところがほとんどなく、監督は清書をしながら泣いたそうです。
心の奥にまで響く言葉に、胸が熱くなりました。
さて、高校球児やアスリート達の運動量は、ハンパではないのは当然ですが、
身体を充分に動かすと、脳は活性化すると言われています。
特に、3歳~10歳までは、ゴールデンエイジと呼ばれ
運動よって脳が発達する1番良い時期なのです。
そこで是非、暖かくなるこの時期から、子どもと一緒に外へくり出し、
自然や天気を楽しみながら体を動かしてほしいと思います。
幼いころから親と一緒に楽しみながら体を動かし、運動習慣をつけることが
知や徳を高め、心を強くする事の土台となると言っても過言ではありません。
平成24年2月8日
今年の冬は、日本列島ごとすっぽりと冷凍庫にでも入ったような、猛烈な寒波が襲来しています。
深い雪に覆われている豪雪地域の高齢の方々が雪かきをしてる映像を見ていると
無性に申し訳ない気持ちになるのは、私だけではないと思います。
さて、ここ最近、世界を舞台に日本の若者の目覚ましい活躍が目立っています。
ピアニストの辻井伸行さん(23歳)、テニスの錦織 圭さん(22歳)、そしてバレリーナの菅井円加さん(17歳)。
こうした若者の活躍が、老若男女多くの人達の心を明るく元気してくれます。
もしかしたら、今の20代の方がシニア世代よりもずっと逞しく、頼りになるのかもしれません。
先頃、社会福祉サービス受益世代別不均衡が発表されました。
若い人達にとっては、到底、納得できない内容であると思います。
しかし、彼らの世代が日本を牽引する時、何か素晴らしい施策を提案する人が現れてくるような
そんな期待を、最近の若者の活躍から感じています。
※2月18日開催「父子チャレンジアカデミー」は、定員に対し4倍の申込みを頂きました。
お申込み頂いた皆様全員に参加証をお送り出来ず、誠に申し訳ありません。
そこで再度、3月3日青葉区内において「父子チャレンジアカデミー」を実施する運びとなりました。
詳細は、TOPICSをご覧下さい。
※3月9日「子どもの命を守る災害に強い施設整備と災害時対応について」勉強会を
アルカディア市ヶ谷で開催致します。詳細は、TOPICSをご覧下さい。
新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。2012年、新しい年がスタートしました。
昨年は、東日本大震災という未曽有の災害に日本中が心を痛めた1年でした。
今年は、明るい良い年であって欲しいと願うばかりです。
世界情勢に目を向けてみても、なかなか明るい話題の少ない昨今ですが、
8月に開催されるロンドンオリンピックは、今からとても楽しみです。
ここから、新しいヒーロー、ヒロインが誕生し、私達に勇気や感動を与えてくれることを期待してます。
弊NPOで実施している「父子チャレンジアカデミー」は、今年で4年目に入りました。
当初は、小学校単位で実施していたこの活動も、市町村単位での実施となり
毎回、大勢の父子にご参加頂くようになりました。
現役アスリートや元オリンピック選手による指導がきっかけで、自分もオリンピックで活躍したいと
思った子ども達もいることでしょう。
引き続き今年も、全国様々な場所での開催を予定しております。
お父さんと一緒に運動している子ども達の笑顔は、格別です。
そんな子ども達の笑顔に、今年もたくさん出会いたいと思っています。
※「父子チャレンジアカデミー」開催予定は、TOPICSをご覧ください。
平成23年11月10日
暦も11月を迎えると、1年の流れはなんて早いのでしょう!とあらてめて感じてしまいます。
紅葉も少しづつ北から南下し、東京の街路樹も冬化粧を始めました。
10月から埼玉県内での開催を皮切りに高松、名古屋、広島、静岡、青森の6ヶ所で
父子参加のスポーツ教室「父子チャレンジアカデミー」を実施してきました。
開催させて頂いた全ての地域において、大勢の親子にご参加頂き、
運営にあたっては、多くの皆様にご協力を頂きました。皆様ありがとうございました。
「父子チャレンジアカデミー」では、父子の様々な笑顔に出会う事ができました。
初めて見る本物のお相撲さんの大きさにびっくりする子。
お相撲さんとのガチンコ勝負で童心に返ってぶつかっていくお父さん。
縄を自由自在にあやつる縄跳びパフォーマンスを食い入るように見つめる子。
転んでも転んでも果敢にハードルに立ち向かっていく子。
等間隔に並べられた106cmのハードルの高さに驚き、
それをいとも簡単に飛び越え走るスピードの速さに子ども達の心は躍りました。
参加親子は、トップアスリートの鍛え抜かれた身体から繰り出す技を目の当たりにし、
親子一緒にアスリートによる指導を受け、スポーツの楽しさを存分に味わう特別な1日であったと思います。
指導にご協力頂きましたアスリートの皆様に心より感謝を申し上げます。
「父子チャレンジアカデミー」の様子は、今後HPに公開致しますが、
公開に先立って、為末 大さんのFacebook(Dai tamesue)でもご覧頂けます。
※12月2日「放射線汚染による子ども達への影響とその対策について」の勉強会は、
TV討論番組等でその影響の深刻さを唱える第一人者、武田邦彦教授よるご講演です。
詳細は、TOPICSをご覧ください。
平成23年10月4日
北海道旭川から早くも初雪の便りが届き、東京も朝晩めっきり寒くなりました。
3・11以降、電気供給の不安から石油ストーブを買う人が増えているとか?
他には、湯たんぽ、カイロ、ヒートテック下着等、節電暖房対策に昔の人の知恵が
イマ風化され見直されているようです。
日本は、資源の乏しい小さな島国であるにも関わらず、様々な資源の大消費国でもあります。
地球の外から見ても、ひときわ明るい光を放たっているのが日本だそうです。
しかし、この豊かさの礎であった石油資源は、2030年には底を尽くと言われ、
便利さ快適さを追求してきた、これまでの私達の生活スタイルは、変化を求められることでしょう。
私達はこれから、地球に負荷をかけない環境に優しいライフスタイルの実践に
本気で取り組んでいかなくてはと思います。
こうしたことを背景に10月8日~10日の3日間、リーフウォーク稲沢にて「100年後の地球を守る為に」をテーマに
地球に優しい環境提案のイベントを開催致します。※詳細は、下記HPをご覧ください。
ご近隣の方は、是非、この機会にリーフウォーク稲沢にお立ち寄りください。
子ども達の未来の為にも、豊かな地球を守らなくては!
※http://www.leafwalk.com/updatas/pdf/760ae2eb7d3bdd508542daac1aca0e9f.pdf
※10月1日春日部成就院幼稚園で実施された「父子チャレンジアカデミー」は、
500名近い親子にご参加の中、お相撲を楽しんで頂きました。
次回の「父子チャレンジアカデミー」は、10月16日高松市で開催致します。
平成23年8月31日
いよいよ、9月。既に開始されている東北地方の学校を除き、
子ども達の新しい学期がスタートします。
そして日本の政治も新しい内閣がスタート。
「どじょうが金魚のまねをしてもしようがねえじゃん。ルックスはこの通り。赤いべべを着た金魚にはなれません。
泥臭く国民のために汗をかくどじょうの政治をとことんやり抜きたい」と・・・・
日本の新しい首相として野田佳彦総理が誕生しました。
確か、ファーストレディとなる野田総理の奥様は、国立音楽大学声楽科のご出身。
外交先では、自慢の美声で是非、夫人力を発揮して頂きたいと期待しております。
さて、平成21年より実施している「父子チャレンジアカデミー」は、
いよいよ10月より全国7か所で開催致します。
今回は、各所でアスリートらによる東北復興支援チャリティーTシャツの販売をします。
参加整理券は、抽選となりますが、スタンドからの見学は、入場自由となります。
開催地周辺のお住まいの皆様、是非、当日はご観覧に足をお運び下さい。
開催予定
・10/1(土)埼玉県春日部市成就院幼稚園グランド 相撲指導:東関部屋
・10/16(日)香川県高松市第一学園体育館 相撲指導:東関部屋
・10/23(日)愛知県北名古屋市健康ドーム なわとび指導:縄レンジャー
・10/30(日)広島県広島市広島スタジアム かけっこ指導:為末 大氏
・11/3(文化の日)静岡県牧の原市静波グランド かけっこ指導:為末 大氏
・11/6(日)青森県三戸町アップルドーム かけっこ指導:為末 大氏
・1/8(日)静岡県浜松市浜北グリーンドーム かけっこ指導:朝原 宣治氏
※詳細は、TOPICSをご覧ください。
平成23年7月6日
梅雨明け宣言の声を聞かぬまま、関東地方は本格的な夏の暑さの襲来で、
この先どうなってしまうのか?と心配になってしまいます。
震災から4ヵ月が過ぎ、この頃ではシーベルトという言葉を聞かずに暮れる日はありません。
福島県内児童10人が検査の結果、内部被爆をしていたというショッキングな報道がありました。
野放しに放出された放射線がこの先、子ども達にどのような影響をもたらすのか?
子どもを持つ親の心配は募るばかりです。
そんな福島原発問題を抱えたまま、玄海原発再稼働に対する複雑な思いは否めません。
電力不足の中、7月から東京電力と東北電力の管内で電気使用制限令が始まり、
さっそく、初日から区内小学校児童が次々に熱中症で倒れてしまいました。
これまで潤沢な電気の供給に身体が慣らされ過ぎてしまい、
灼熱地獄のようなこの暑さに身体が対応できなくなってしまってます。
それも特に若い世代です。
所以、原発との共存の道を支持するべきか?
暑さ寒さに耐え抜く身体と根性を養っていくべきか?
この問題の二者択一は、極めて難しいです。
※7月に実施される「父子チャレンジアカデミー」は、TOPICSをご覧ください。
平成23年6月3日
今年は、早々と梅雨入りしすっきりしない肌寒い日が続いています。
3月の震災を機に、人間は、地球上において自然に生かされているのだと
あらためて感じるようになりました。
これまで自然に対抗するかのように、夏は涼しく、冬は暖かく、そして夜はより明るくといった快適さの追及も、これからは何か変わっていくような気がします。
そして、今なお終息の見えない福島第一原発は、福島に舞い降りた怪獣のように
その牙を剥き私達を生活を脅かしています。
最近、妊婦の中絶相談の件数が福島ではめっきり増えていると聞きました。
また、福島県内のみならず学校、幼稚園には、保護者から子どもを外で遊ばせて
安全なのか?等、放射線汚染に関する問い合わせが増えているそうです。
未来ある子ども達を持つ親御さんの心配は、当然の事だと思います。
全ての国民が共有するこの不安を、一日も早く解決することを願って止みません。
弊NPOでは、放射線汚染の正しい理解を深める為の勉強会を開催致します。
参加ご希望の方は、幼稚園、学校関係者でなくてもご参加頂けます。
お申込み詳細は、TOPICSをご覧下さい。
平成23年5月12日
5月も後半に入り、ようやく冬の寒さから解放されました。
そして東北地方にも新緑の春がやって来たようです。
この度は、為末 大さん、秋本 真吾さん、入江 幸人さん
3名のアスリートと共に会津若松と仙台の被災地を訪問して参りました。
会津若松市では、福島第一原発事故で集団避難を余儀なくされている
大熊町の方々にお会いして来ました。
仮設の大熊町立中学校では、大熊町出身の秋本真吾さんが中心となって
即席的にかけっこ教室も行い、そしてバンダイさんが窓口となって
日本玩具協会さんからご提供頂いた山ほどのおもちゃをプレゼントさせて頂きました。
仙台では、東宮城野小学校にてハードル授業を行いました。
こちらの小学校は、亘理地区で甚大な被害を受けた荒浜小学校が
間借りという感じで学校を再開しています。
荒浜小の子ども達(57名)のほぼ全員が家を流された子ども達でした。
避難所では家族に対し元気な振る舞いの子ども達ですが、しかし、それは
子ども達の家族に対する気遣いなのでは?と思いました。
そんな子ども達も、為末さんらの指導の下、身体を動かしているうちに
それぞれの顔に笑顔が見られ、少し元気になってもらえた様な気がしました。
今回、ボランティアで指導にご協力頂いた為末さん、秋本さん、入江さんに感謝です。
また、株式会社 明治さんには子ども達に飲料をご提供頂き、ありがとうございました。
近日中にも、また被災地小学校にて訪問授業を行う予定です。
※東北での様子は、TOPICSをご覧下さい。
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