NPO特定非営利活動法人 幼児教育従事者研究開発機構

平成23年5月12日 2011年5月13日 11:54

5月も後半に入り、ようやく冬の寒さから解放されました。
そして東北地方にも新緑の春がやって来たようです。
この度は、為末 大さん、秋本 真吾さん、入江 幸人さん
3名のアスリートと共に会津若松と仙台の被災地を訪問して参りました。

会津若松市では、福島第一原発事故で集団避難を余儀なくされている
大熊町の方々にお会いして来ました。
仮設の大熊町立中学校では、大熊町出身の秋本真吾さんが中心となって
即席的にかけっこ教室も行い、そしてバンダイさんが窓口となって
日本玩具協会さんからご提供頂いた山ほどのおもちゃをプレゼントさせて頂きました。

仙台では、東宮城野小学校にてハードル授業を行いました。
こちらの小学校は、亘理地区で甚大な被害を受けた荒浜小学校が
間借りという感じで学校を再開しています。
荒浜小の子ども達(57名)のほぼ全員が家を流された子ども達でした。
避難所では家族に対し元気な振る舞いの子ども達ですが、しかし、それは
子ども達の家族に対する気遣いなのでは?と思いました。

そんな子ども達も、為末さんらの指導の下、身体を動かしているうちに
それぞれの顔に笑顔が見られ、少し元気になってもらえた様な気がしました。
今回、ボランティアで指導にご協力頂いた為末さん、秋本さん、入江さんに感謝です。
また、株式会社 明治さんには子ども達に飲料をご提供頂き、ありがとうございました。

近日中にも、また被災地小学校にて訪問授業を行う予定です。
※東北での様子は、TOPICSをご覧下さい。

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