NPO特定非営利活動法人 幼児教育従事者研究開発機構

平成30年4月3日

東京各所を鮮やかなピンク色に染めていた満開の桜も、そろそろ葉桜に姿を変える、
そんな温かな春の季節がやって来ました。
カレンダーの終わりを告げる年の瀬のそわそわ感とは違い、
年度初めのこの時期は、キリッと気の引き締まる思いが致します。

4月は進学、進級、新社会人、そして、転勤や新部署への移動等、
それぞれが新しい環境に代わるということで、体調管理にも気をつけたいものです。

そこで、最もお手軽な体調管理方法として、入浴はシャワーで済まさず必ず湯船に入ることをお薦めします。
親子で今日の出来事等を話しながらのお風呂コミュニケーション。是非、こんな時期こそ、心してみてはと思います。
湯船に浸かることで、血の巡り、末梢神経を穏やかに促し、ストレスの軽減、良い睡眠効果が期待できます。
子どもだけでなく大人にとっても心身の元気、活力を養う、素敵な健康療法です。

※平成29年度活動報告書を公開致しました。TOPICSをご覧ください。

平成30年1月9日

平成30年、明けましておめでとうございます。
日本では全国的に穏やかな新年を迎えましたが、米国東海岸周辺は、
記録的な寒波に見舞われあまりの寒さにナイヤガラの滝も凍ってしまったとか。
その一方で、南半球オーストラリアでは気温47.3度の最も暑い気温を記録したということです。

hoshino.jpgさて年明け、プロ野球界で長年活躍された星野仙一さんが亡くなられたという、
大変残念な訃報がありました。
星野仙一さんは、弊NPOが設立した2004年、
父親と子の関係性の調査を始めたころの最初の企画として、
父親のあり方についての講演等に出演いただき、父親は子にとってどういう存在か?
時には叱ることが重要であること等、熱く語っていただきました。

早過ぎる最期が誠に悔やまれますが、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

平成29年8月23日

夏休みもいよいよ終盤となりました。新学期を間近に控え、子ども達は、なんとなく心落ち着かぬような時期ですね。
2学期は、子ども達に様々な変化が生じ易い傾向があります。
この時期は、子どもの変化に気を付けて、声掛けに心していただきたいと思います。

さて、弊NPOで開催している父子チャレンジアカデミーは、9月2日は長崎市、9月9日は岡山市で実施されます。
既に、事前参加のお申込みをいただいておりますが、長崎市、岡山市共に急遽、当日参加の受付をすることと致しました。

9月2日長崎市での父子チャレンジアカデミーに参加をご希望の方は、かきどまり競技場へ運動が出来る服装で12時半までにお越し下さい。

また、9月9日岡山市での父子チャレンジチャレンジアカデミーに参加をご希望の方は、 岡山ドームへ運動が出来る服装で12時半までにお越し下さい。

どちらの会場共に20組限定で参加受付を致します。
日本を代表する陸上アスリートの為末 大さん、朝原 宣治さんからかけっこが速く走れるヒミツを教えてもらうことで、運動会前の自信に繋がること間違いありません。

平成29年7月27日

いよいよ、子ども達が待ちに待った夏休みに入りました。

昭和の時代、小学生の夏休みの過ごし方といえば、
朝はラジオ体操出席カードを首から下げてラジオ体操に通い、
日中は、小学校のプール開放に毎日通って泳ぐというのが定番でしたが、
最近は、学校のプール解放を止めてしまった学校が多いとか。
その最も大きな理由が『なにかあった時の責任問題』。
無料で遊べる学校のプール解放がなくなるというのは本当に残念です。
今思えば、昭和の時代は誰も『責任』という発想のない、不思議なくらいおおらかな時代だったのですね。

さて、夏休みは40日間。共稼ぎ世帯が多い今、この40日間をどう乗り切るか?
保護者の皆さんのお悩みはそれなりに深いものとお察し致します。
とは言え、夏休みは子どもにとって、特別なお休みです。
「夏休みをどう過ごさせるか?」といった情報がネットを通して様々公開されているので、
こうした情報を上手に活用することが、平成の今の時代の定番なのでしょう。

子ども達が元気に2学期を迎えることができるよう、
安全に健やかに夏をお過ごしください。

平成29年7月27日

※長崎市9月2日(土)、岡山市9月9日(土)開催の父子チャレンジアカデミー参加申込み方法は、
TOPICSをご覧ください。

平成29年6月13日

入学や進学等で新しい環境に変わってから、早くも6月に入りました。
既に、運動会を終えた学校も多いことでしょう。
6月は真夏を思わせるような暑い日あり、しとしと雨の肌寒い日ありと、
寒暖の変化により体調に負担が掛ります。くれぐれも体調にご留意下さい。

さて、平成21年から続けている活動「父子チャレンジアカデミー」は、
2020東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとして承認されました。
本年度の活動では、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会の
機運を盛り上げるお手伝いを致します。

今年も日本全国の様々な場所にて開催を予定しております。
お近くでの開催では、是非、親子でご参加下さい。

平成28年4月10日

平成28年度活動報告書、平成28年スポーツ庁委託事業「子供の体力向上課題対策プロジェクト」成果報告書をTOPICSに公開しました。

平成28年10月17日

11月23日(祝)開催「DREAM AS ONE.×父子チャレンジアカデミーSPECIAL FES.」開催のご案内
父子チャレンジアカデミーでは、平成21年度から全国様々な市町村を訪問し、
トップアスリートの指導による運動を通した親子の交流活動を実施しております。
これまで、北は北海道から南は九州鹿児島まで、全国50箇所以上を訪問しました。

そして、この度、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を4年後に控え、
障がいのあるなしにかかわらず「スポーツの魅力を見て、体験して、楽しく学ぼう!」を目的に
父子チャレンジ活動スペシャルバージョン「DREAM AS ONE.×父子チャレンジアカデミーSPECIAL FES.」開催します。
今回は、リオで活躍されたオリンピアン、パラリンピアンが江東区夢の島競技場に大集合致します。

アスリートによる世界レベルのデモンストレーションはもちろんのこと、
アスリートによる競技指導、競技用義足や競技用車いすの体験、出演アスリートと一緒に交流ゲーム、
とっさの時に役立つ簡単手話講習等々、盛りだくさんの楽しいプログラムをご用意しています。
また、当日は、多数の手話通訳さんが耳の聞こえにご心配な方のお手伝いを致します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

詳細、申込み方法等は、TOPICS欄をご覧ください。

平成28年5月31日

スポーツを通した親子のふれあい交流活動「父子チャレンジアカデミー」は、
今年も全国様々な都市で開催されます。
元陸上選手の朝原宣治さん、為末大さん、伊藤友広さんや元大関の振分親方等による
魅力満載の運動プログラムを指導致します。
また、協賛の株式会社明治さんによる無料試飲や簡易健康測定等もお楽しみ頂けます。
お住まいのお近くで開催の際は、是非、親子でご参加下さい。

平成28年度開催日程
・6月11日(土)秋田県横手市(大森公園多目的広場)かけっこ指導:伊藤友広さん他
※参加者申込み受付中です。また、当日参加も受付けます。
・6月26日(日)群馬県高崎市(浜川競技場)かけっこ指導:為末大さん他
※定員に達したため、参加者申込みを〆切ました。
・7月3日(日)長崎県五島市(五島市中央公園陸上競技場)かけっこ指導:為末大さん他
※まもなく、申込み受付開始致します。
・7月23日(土)北海道函館市(函館市千代台公園陸上競技場)かけっこ指導:朝原宣治さん他
※まもなく、申込み受付開始致します。
・9月25日(日)広島県広島市 かけっこ指導:為末大さん他
※詳細決定次第、情報公開致します。
・10月16日(日)静岡県静岡市 お相撲指導:東関部屋親方、振分親方他
※詳細決定次第、情報公開致します。
・11月23日(祝)東京都(夢の島競技場)父子チャレンジパラリンスペシャル
※為末大さんをはじめ多数のオリンピアンとパラリンピアンが出演
・12月25日(日)宮崎県宮崎市 かけっこ指導:
※詳細決定次第、情報公開致します。

社会で子どもを見守るということ

弊NPOの名称については、「長い名前ですね」とご指摘を受けることがよくあります。
多分、名称に「従事者」という普段あまり意識しないような言葉が入っていることで
珍しい長い名称というような印象を与えるような気がします。

実は、この「従事者」という言葉を名称に入れることに拘りがありました。
弊NPOが定義する教育従事者とは、社会の全ての人々を対象としています。
子どもが無茶をしていてもだまって遠目に見ているような、見て見ぬふりをする人が多い昨今です。
家族の形態が多様化している今の時代こそ、親や教育者としての視点だけでなく、
社会人の視点も合せて子ども達の成長を支える必要があると実感します。

社会の中の教育従事者として、勇気をもってかける大人の一言でかわせる危険もあるのではないでしょうか。

平成27年4月1日

あちらこちらで桜が見事に咲き誇り、新年度が始まりました。
子どもも大人も、それぞれの新しいステージの始まりです。

弊NPOは、平成25年度から2年間、文部科学省「いじめ対応等生徒指導推進事業」において、
小学生児童を対象にいじめについて調査をしました。
約1,000人の児童に行ったアンケート調査の結果から、
いじめや嫌がらせを受けたという件数は、2学期より1学期の方に多いことがわかりました。
この時期は、子ども達が互いに牽制しながら、新しい環境での自分の居場所を模索する中で、
大変神経質になっていることが伺えます。
あわせて、新しい学年になって、勉強への不安もあります。

一時は、減少傾向にあった不登校は、2013年の調査で再び、小中学生のあいだで増加しています。
更には、不登校予備軍、保健室登校の児童も増加傾向にあります。
その背景には、友達や先生との関係、いじめの陰湿化、学業不振等の他、
子ども達の学校に対する価値観が多様化し、「学校に行かなければならない」という義務感や、
学校の位置付けが低下している等、複雑に影響しています。
今や、子どものこうした問題は、小さなきっかけでどの子にも起こりうることなのです。

この時期、保護者の皆さんには、子どもへの声掛け等をいつもに増して、
心掛けて頂きたいと思います。そして、小さな変化を見逃さないことが未然の防止に繋がります。

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