NPO特定非営利活動法人 幼児教育従事者研究開発機構

平成29年7月27日

いよいよ、子ども達が待ちに待った夏休みに入りました。

昭和の時代、小学生の夏休みの過ごし方といえば、
朝はラジオ体操出席カードを首から下げてラジオ体操に通い、
日中は、小学校のプール開放に毎日通って泳ぐというのが定番でしたが、
最近は、学校のプール解放を止めてしまった学校が多いとか。
その最も大きな理由が『なにかあった時の責任問題』。
無料で遊べる学校のプール解放がなくなるというのは本当に残念です。
今思えば、昭和の時代は誰も『責任』という発想のない、不思議なくらいおおらかな時代だったのですね。

さて、夏休みは40日間。共稼ぎ世帯が多い今、この40日間をどう乗り切るか?
保護者の皆さんのお悩みはそれなりに深いものとお察し致します。
とは言え、夏休みは子どもにとって、特別なお休みです。
「夏休みをどう過ごさせるか?」といった情報がネットを通して様々公開されているので、
こうした情報を上手に活用することが、平成の今の時代の定番なのでしょう。

子ども達が元気に2学期を迎えることができるよう、
安全に健やかに夏をお過ごしください。

平成29年7月27日

※長崎市9月2日(土)、岡山市9月9日(土)開催の父子チャレンジアカデミー参加申込み方法は、
TOPICSをご覧ください。

平成29年6月13日

入学や進学等で新しい環境に変わってから、早くも6月に入りました。
既に、運動会を終えた学校も多いことでしょう。
6月は真夏を思わせるような暑い日あり、しとしと雨の肌寒い日ありと、
寒暖の変化により体調に負担が掛ります。くれぐれも体調にご留意下さい。

さて、平成21年から続けている活動「父子チャレンジアカデミー」は、
2020東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとして承認されました。
本年度の活動では、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会の
機運を盛り上げるお手伝いを致します。

今年も日本全国の様々な場所にて開催を予定しております。
お近くでの開催では、是非、親子でご参加下さい。

平成28年4月10日

平成28年度活動報告書、平成28年スポーツ庁委託事業「子供の体力向上課題対策プロジェクト」成果報告書をTOPICSに公開しました。

平成28年10月17日

11月23日(祝)開催「DREAM AS ONE.×父子チャレンジアカデミーSPECIAL FES.」開催のご案内
父子チャレンジアカデミーでは、平成21年度から全国様々な市町村を訪問し、
トップアスリートの指導による運動を通した親子の交流活動を実施しております。
これまで、北は北海道から南は九州鹿児島まで、全国50箇所以上を訪問しました。

そして、この度、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を4年後に控え、
障がいのあるなしにかかわらず「スポーツの魅力を見て、体験して、楽しく学ぼう!」を目的に
父子チャレンジ活動スペシャルバージョン「DREAM AS ONE.×父子チャレンジアカデミーSPECIAL FES.」開催します。
今回は、リオで活躍されたオリンピアン、パラリンピアンが江東区夢の島競技場に大集合致します。

アスリートによる世界レベルのデモンストレーションはもちろんのこと、
アスリートによる競技指導、競技用義足や競技用車いすの体験、出演アスリートと一緒に交流ゲーム、
とっさの時に役立つ簡単手話講習等々、盛りだくさんの楽しいプログラムをご用意しています。
また、当日は、多数の手話通訳さんが耳の聞こえにご心配な方のお手伝いを致します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

詳細、申込み方法等は、TOPICS欄をご覧ください。

平成28年5月31日

スポーツを通した親子のふれあい交流活動「父子チャレンジアカデミー」は、
今年も全国様々な都市で開催されます。
元陸上選手の朝原宣治さん、為末大さん、伊藤友広さんや元大関の振分親方等による
魅力満載の運動プログラムを指導致します。
また、協賛の株式会社明治さんによる無料試飲や簡易健康測定等もお楽しみ頂けます。
お住まいのお近くで開催の際は、是非、親子でご参加下さい。

平成28年度開催日程
・6月11日(土)秋田県横手市(大森公園多目的広場)かけっこ指導:伊藤友広さん他
※参加者申込み受付中です。また、当日参加も受付けます。
・6月26日(日)群馬県高崎市(浜川競技場)かけっこ指導:為末大さん他
※定員に達したため、参加者申込みを〆切ました。
・7月3日(日)長崎県五島市(五島市中央公園陸上競技場)かけっこ指導:為末大さん他
※まもなく、申込み受付開始致します。
・7月23日(土)北海道函館市(函館市千代台公園陸上競技場)かけっこ指導:朝原宣治さん他
※まもなく、申込み受付開始致します。
・9月25日(日)広島県広島市 かけっこ指導:為末大さん他
※詳細決定次第、情報公開致します。
・10月16日(日)静岡県静岡市 お相撲指導:東関部屋親方、振分親方他
※詳細決定次第、情報公開致します。
・11月23日(祝)東京都(夢の島競技場)父子チャレンジパラリンスペシャル
※為末大さんをはじめ多数のオリンピアンとパラリンピアンが出演
・12月25日(日)宮崎県宮崎市 かけっこ指導:
※詳細決定次第、情報公開致します。

社会で子どもを見守るということ

弊NPOの名称については、「長い名前ですね」とご指摘を受けることがよくあります。
多分、名称に「従事者」という普段あまり意識しないような言葉が入っていることで
珍しい長い名称というような印象を与えるような気がします。

実は、この「従事者」という言葉を名称に入れることに拘りがありました。
弊NPOが定義する教育従事者とは、社会の全ての人々を対象としています。
子どもが無茶をしていてもだまって遠目に見ているような、見て見ぬふりをする人が多い昨今です。
家族の形態が多様化している今の時代こそ、親や教育者としての視点だけでなく、
社会人の視点も合せて子ども達の成長を支える必要があると実感します。

社会の中の教育従事者として、勇気をもってかける大人の一言でかわせる危険もあるのではないでしょうか。

平成27年4月1日

あちらこちらで桜が見事に咲き誇り、新年度が始まりました。
子どもも大人も、それぞれの新しいステージの始まりです。

弊NPOは、平成25年度から2年間、文部科学省「いじめ対応等生徒指導推進事業」において、
小学生児童を対象にいじめについて調査をしました。
約1,000人の児童に行ったアンケート調査の結果から、
いじめや嫌がらせを受けたという件数は、2学期より1学期の方に多いことがわかりました。
この時期は、子ども達が互いに牽制しながら、新しい環境での自分の居場所を模索する中で、
大変神経質になっていることが伺えます。
あわせて、新しい学年になって、勉強への不安もあります。

一時は、減少傾向にあった不登校は、2013年の調査で再び、小中学生のあいだで増加しています。
更には、不登校予備軍、保健室登校の児童も増加傾向にあります。
その背景には、友達や先生との関係、いじめの陰湿化、学業不振等の他、
子ども達の学校に対する価値観が多様化し、「学校に行かなければならない」という義務感や、
学校の位置付けが低下している等、複雑に影響しています。
今や、子どものこうした問題は、小さなきっかけでどの子にも起こりうることなのです。

この時期、保護者の皆さんには、子どもへの声掛け等をいつもに増して、
心掛けて頂きたいと思います。そして、小さな変化を見逃さないことが未然の防止に繋がります。

平成26年9月22日

前回の更新から、久々の更新となりました。

今年の夏は、不安定な気圧の影響で、日本中がゲリラ豪雨や集中豪雨に襲われました。
特に、広島市の集中豪雨は、「父子チャレンジアカデミー」を度々開催していたご縁もあり、
土砂崩れによって変貌した家々の映像に激しく心が痛みました。
あらためて、被害に遭った皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

9月1日は、防災の日であり、1日からの防災週間には、
全国の様々場所で防災訓練等の行事が実施されました。
せめて1年に1度は、こうした防災訓練等の催しにご家族で参加され、
災害から身を守る為の知識等を学ぶことが重要であると思います。
いざという時の知識が、自分を命を守るだけでなく、人の命を救うこともできるのです。

弊NPOでは、防災教育の一環として、「防災を楽しく学ぶ」をテーマに
本年度より防災運動会を各所で開催しております。
既に、愛知県一宮市、静岡県静岡市の2ヶ所で開催致し、
11月22日は、横浜市の日本体育大学健志台キャンパスにおいて実施致します。
楽しみながら役に立つ体験、情報満載ですので、横浜市周辺の皆様は、是非、ご家族でご参加下さい。
※「防災チャレンジ運動会in横浜青葉区」の募集案内は、10月初旬より開始致します。

平成26年6月3日

2014年もあっという間に6月に入りました。
つい先日まで、寒い寒いと言っていたのもつかの間、いきなりの猛暑到来です。

さて、昨年12月、和食がユネスコの無形文化財に登録されました。
登録名称は、「和食:日本人の伝統的な食文化」ということですが、
こうした名称とは裏腹に、日本の伝統的な食文化は壊れつつあるのが現状です。

かつて、家庭の食卓というのはとても重要な躾の場であり、
子どもの人格をつくりあげる恰好の場でありましたが、今やその機能を失いつつあります。
日本の学校教育である、、「知育」「徳育」「体育」の3つの教育理念に
「食育」が組み込まれるようになったのも、こうした背景が一因していると言えます。

世界中で日本食が大ブームとなり、いまや、外国人でさえ
箸の持ち方に関心を持ち、上手に使える人が増えています。
その一方で、小学校1年生の88%が箸をきちんと持てないそうです。

そこで、子どもの食育と同時に、あらためて、大人も食について、その重要性を正しく理解し、
食文化への理解を深める「大人の食育」が必要あると実感しております。
服部幸應先生の新刊「食育力」は、是非、読んで頂きたい一冊です。
※弊NPOは、平成26年文部科学省スパー食育スクール事業で
愛知県北名古屋市の企画、アドバイザーを委嘱しています。

平成26年5月12日

ゴールデンウィークも終わり、子ども達は学校生活において、勉強や運動等に
落ち着きを取り戻した日常になっていることと思います。

弊NPOは、本年度の事業として下記、様々な事業に取組みます。
・スーパー食育スクール事業(文部科学省)
平成26年度指定校として、愛知県北名古屋市の師勝南小学校、訓原中学校で実施します。
・地域を活用した学校丸ごと子供の体力向上推進事業(文部科学省)
江戸川区立南葛西第三小学校、南葛西第二中学校で実施します。
・いじめ対策等生徒指導推進事業(文部科学省)
江戸川区立南小岩第二小学校で調査を実施します。
・防災チャレンジ大運動会(子どもゆめ基金助成活動)
愛知県一宮市、静岡県、東京都、横浜市青葉区の4か所で実施します。
※TOPICS一宮市での実施報告をご覧ください。
・父子チャレンジアカデミー(子どもゆめ基金助成活動)
秋田県大仙市、新潟県佐渡市、広島県広島市、佐賀県唐津市の4か所で実施します。

微力ながら、本年度も様々な視野から、子ども達の健全育成に貢献していきたいと考え、
事業に取り組んで参ります。

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